セハ・ダ・カピバラ国立公園

Baixão das andorinhas

遺産名:Serra da Capivara National Park
場所: ピアウイ州
登録区分:文化遺産
登録年:1991年
アクセス:ピアウイ州都テレジーナから約500km、バスまたはツアーを利用。

セハ・ダ・カピバラ国立公園は、ブラジルの北東部、ピアウイ州カピバラ山地(セハ・ダ・カピバラ)の半乾燥地帯にある奇岩と灌木(かんぼく)カーティンガに覆われている公園。

この公園の渓谷の地形は約2億5000万年前に形成され、洞窟や絶壁の奇岩などその独特の地形に加え、約3万点以上にも上る夥しい数の先住民による線刻岩絵群や洞窟の壁画が残されています。時には100m以上の絶壁にも刻まれており、古いものでは6万年前にもさかのぼる線刻岩絵があり世界最古の船物描かれています。

他には、先住民の日常生活や現在では絶滅した動物など歴史的に大変重要なモチーフが多くあるため、1991年ユネスコにより世界遺産として登録されました。


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