ブラジルのお金あれこれ

ブラジルの通貨ブラジルでの両替ブラジルでのチップ


ブラジルの通貨

通貨単位はレアル:Real(:ポルトガル語読みはヘアル。複数形でヘアイス:Reais)。単位略号はR$。レアルの補助単位としてセンターボ:Centavo(複数形でセンターボゥス:Centavos)があります。単位記号は¢。1レアル:R$1は100センターボ:100¢。1センターボは約44銭(2013年9月現在)です。

紙幣にはR$100、R$50、R$20、R$10、R$5、R$2の6種類があります。そして硬貨(コイン)には、R$1、50¢、25¢、10¢、5¢、1¢の6種類があります。紙幣のR$10、各硬貨は現在新旧の2種類が存在します。尚、1センターボ硬貨に限っては、ほとんど使われいないのが現状です。

理由として、ブラジルにあるほとんどのレストランや商店では、2センタァボ以下は切り捨てて、3センタァボ以上は5センタァボに切り上げるという習慣があるからです。ちなみに、お店側の釣銭が無いと、バラ売りしている同じ価格のガムやアメなどが渡されることもしばしばあります。
(通貨の画像掲載元:http://www.arukikata.co.jp/country/samerica/BR_general_2.html)

※為替レートに関しては左の為替レート及び通貨コンバーターをご利用ください。


ブラジルでの両替

ブラジルでの両替は銀行(Banco)や両替所(Casa de Cambio)、高級ホテル、一部の旅行会社で両替が可能です。日本円が両替できるところもありますが、為替レートはかなり悪く、場所としては少なく、地方都市ではさらに難しいので、米ドルを用意することをおススメします。

トラベラーズ・チェック(T/C)は地方へ行くと両替不可だったり、高い手数料を取られることもあります。また、ATMも普及しており、国際キャッシュカードや主要なクレジットカードが利用可能ですので、必要額をその都度引き出すこともできます。

※トラベラーズチェック(英語:Traveler's cheque / Traveler's check)

旅行や出張など海外渡航の際に、多額の現金を持ち歩かなくても済むように発行される外国旅行者向けの小切手で、旅行小切手ともいいます。日本国内では、略して「TC」または「T/C」と表現されることもありますが、日本国外では 「T/C」 という表現はあまり使われず、「TC」 または 「Cheque」 が一般的な表現となっています。


ブラジルでのチップ

ブラジルの場合、ほとんどの料金にサービス料が含まれているため、チップはそれほど厳格ではありません。チップの必要となる場合があるのは、美容院、マッサージなどのサロン、ガソリンスタンド、車の修理屋、路上駐車の見張り役、荷物持ちなど人の手を借りるような場合です。ただ、バーやレストラン、ホテル、タクシーでのチップはほぼ不必要です。

レストラン

ファストフードやポル・キロ(量り売り)式など、セルフサービスの店にはチップは必要ありません。レストランや高級店では会計の中にサービス料が10%含まれており、それがチップの代役を果たしている。サービス料が加算されていない場合は、料金の10%程度を上乗せして支払うか、釣り銭を残して帰る必要がある場合があります。ただ、サービスがひどい場合には、このサービス料に関する代金の支払いを拒否する権利もあり、その場合にはチップとしての10%を支払う必要はありません。

ホテル

ホテルのポーター(荷物などの運搬人)にはR$1~2ぐらいが妥当なところです。

タクシー

通常は必要ありません。特に手を貸してもらったり、荷物の搬入をしてもらったりと、何かをしてもらった場合にのみ、少額渡すのが一般的です。


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