ブラジルガイド(基本情報)

情熱とサンバの国ブラジル、しかし治安は要注意

いま超HOTな国ブラジル。ワールドカップ2014開催国としても盛り上がっています。

そんなブラジルの情報おまとめサイト!

ブラジルの治安やトラブルの際の注意事項、マナーやルール、喫煙等、現地を安全に旅行をする際にご活用ください。

ブラジル旅行中に身を守るために気を付けたい基本安全テクニック

ブラジルへ出発する前に必ず、外務省の渡航情報を確認すること。

ニュースや新聞で日本人渡航者の事故を聞くたびに「自分の命を守るための基本知識」が欠如していることに驚きを感じざるを得ません。

過去30年以上、海外を旅行し、15年以上を海外で生活した経験を持つ当サイト管理人からみると、

「知っていれば、命を失ったり大けがをすることはなかったのに...」と残念でなりません。

外務省渡航情報

ブラジル渡航に関する情報は、以下のページに記載されていますので良く読み、メモを取っておきましょう。

現在、ブラジルでは強盗事件やギャング間の銃撃戦もたびたび起こっているようなので、十分な注意が必要なようです。

危険情報の箇所で、2014年02月05日現在で、「十分注意」地域には:

  • ブラジリア連邦区、
  • サンパウロ州大サンパウロ圏及びカンピーナス市、
  • リオデジャネイロ州大リオ圏、
  • アマゾナス州大マナウス圏、
  • パラー州大ベレン圏、
  • ペルナンブコ州大レシフェ圏、
  • バイア州大サルバドール圏、
  • エスピリトサント州大ビトリア圏、
  • パラナ州大クリチバ圏及びリオグランデドスル州ポルトアレグレ市
が挙げられています。(ブラジル危険情報

見てお分かりのとおり、ワールドカップ開催地がかなり含まれています。

在ブラジルの日本公館(大使館や領事館)の情報を調べておく

パスポートを無くして再発行してもらったり、旅行での困りごとを相談できますので、住所、電話番号などを事前に調べておくと、「イザ!」と言うときに慌てる事が少なくて済みます。

外務省: 在ブラジル日本大使館・総領事館

身の危険を守る知恵・テクニック

旅行中の危険やトラブルから身を守るノウハウをいくつかご紹介しておきます。
管理人の海外経験や、仲間が実際にやっていて効果があったノウハウです。

①空港や駅、バスターミナル、レストランなど不特定多数の人が集まるところは、「スリ」や「置き引き」の巣窟となっています。 
不用意に自分の荷物を床やテーブルの上に置いたりせず、必ず手で押さえる、時には足で踏みつけて盗難を防ぐことも必要です。

②時には、「ケチャップ強盗」、「アイスクリーム強盗」など、「服を汚したから綺麗に拭いてあげる」と服を脱がせ、財布を抜き取る手口の強盗にも遭遇することがあります。
こんな時は、決して慌てずに冷静な行動をとることが大切です。大声をあげて助けを求めることも有効でしょう。

③単独行動はとらない。
トラブル防止策は、なによりも「単独行動」を避け、3人以上(できれば5人以上)の集団で行動することです。
周りに危険がないか見渡せますし、何人かがトラブルに巻き込まれても、残った人が警察などへ通報することができるからです。

④危険な場所には近づかない

初めて行く場所ですから、ちょっと難しいかもしれませんが、在ブラジル大使館や領事館、宿泊先のホテル、ブラジル在住のお友達がいるかたはその人たちから情報を事前に調べておきましょう。

また、一般に安全だと思われている場所でも、ひとつ通りを隔てると危険な場所がありますので、暗くて怪しげな通りには足を踏み入れないよう注意しましょう。

⑤流しのタクシーは決して使わない

闇タクシーや、強盗を目的とした偽タクシーが横行している場合もあります。
安い料金で気を引き、その気にさせられて、お金や命まで取られたのではたまりませんからネ。

多少割高でも、タクシーは、ホテルやホテルで紹介してもらったレストランなどで呼んでもらうのが安心です。
買い物のときはショッピングセンターの公式タクシー乗り場でつかまえるようにしましょう。

⑥華美な服装は避ける

「私はお金をいっぱい持ってます」と宣伝するようなものです。

⑦銃を突きつけられたら、抵抗しない

金を奪って早く逃げたいと相手も焦っていますので、無意味な抵抗は大変危険です。
素直に手持ちの全財産を渡したほうが無難でしょう。

まず、抵抗しないという意思を見せる、ホールドアップ。両手は頭の上に乗せ、無抵抗の姿勢をとりましょう。

その時、注意したいことは、胸ポケットやバッグには自分で手を突っ込まないことです。
拳銃をとりだすと勘違いされ、撃たれて命を失ったり大けがをしたりする人もいます。
「ここにあるから自分で取れ」と犯人に口で伝えるほうがよいでしょう。

※これ以外にも、ノウハウはたくさんあります。旅行の安全に関する本を事前に読んでおくと安心かもですネ。

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