パンケッカ【panqueca】

Panquecas com recheio de carne moída

ブラジルの朝食でよく食べられているパンケッカ。おそらく、おふくろの味の上位に食い込んではないかな?

さて、このパンケッカ、私たちがよくみる、いわゆるパンケーキとほぼ同じものですが、大きく違う点は作り方ではなく食べ方。

私たちのパンケーキの食べ方というと、ごく一般的には、何枚か焼いたものをお皿に並べ、バターや蜂蜜やメイプルなどのシロップをかけて食べるほか、ソーセージやハムエッグ、スクランブルエッグなどを添えて食べると思います…と私は思ってます。

パンケッカの場合、そのパンケーキ状のものを暖かい内にくるくると筒状に丸め、お皿に並べ、上からトマトソースなどをかけて食べます。

食べ方としては、これが最も一般的ですが、やはりいろんなヴァージョンがあり、あらかじめ生地にチーズ入れたり、焼いたときにスライスチーズやハム、ミンチを巻いたり、ソースをミートソースにしたりと、作る家庭やお店により違いがあります。

生地を作るコツとしては、厚すぎず、焼き過ぎずです。厚いと裂けますし、焼き過ぎると硬くなり割れます。ので、生地はやや薄く早いうちに巻け!というところ。

ちなみに、トルティーヤなどの生地、二つで追って挟めばタコス、巻いたものをブリトーって、私、今知りました…。

生地って奥深い、メキシコのトルティーヤに始まり、あぁーフランスのクレープもかぁっと。他にもマレーシアではロティ、インドではチャパティ、エチオピアではインジェラなどなど。材料も小麦粉から、トウモロコシ、タピオカまでいろいろあり、巻き方とか食べ方によって名前が変わるんだとか…。


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