ブラジルのお正月(1月1日)【Ano Novo:アーノノーボ】

New Year's Eve in Rio de Janeiro (3)
by Jorge in Brazil, on Flickr

ブラジルのお正月は日本と比べて特別な行事や門松などの飾り付けがなく、クリスマスの飾り付けをそのままにしている場合が大変多いようです。日本みたいに三社参りはもちろんないですが、年越しのカウントダウンが終わると、ブラジル各地いたるところで花火が上がり、大人らはシャンパンなどのお酒で新年を祝います。この花火ですが、どちらかというと音+光が強いようで、町中は火薬の臭いで蔓延するそうです。

また、ブラジルでは大晦日から新年にかけて、白い衣装をきる習慣があり、加えて新しい下着も着用し、黄色は金運、赤は情熱などで願をかけるそうです。実りのある一年にするために縁起物を食すのは日本と同じようですが、餌を探すため地面で鼻で掘って前方にしか進まない豚にちなみ、「一年、前進」という縁起物として豚肉(子豚の丸焼き)をよく食べる習慣があります。

尚、クリスマスの飾り付けですが、一般的に「東方三博士の日」の1月6日に片づけられるとのこと。


[スポンサード・リンク]